人材育成戦略支援(戦略的な人材育成支援) -特徴など-

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このページでは、人材育成戦略(戦略的な人材育成)のご支援の特徴などをご紹介いたします

このページでは、ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」のご支援の特徴向き・不向きなケースご支援の際の留意点などについてご紹介いたします。

ポイントだけざっくり把握したいとおっしゃる方は、 上記メニュー(ページタイトルの「人材育成戦略支援(戦略的な人材育成支援) -特徴など-」の下)から、ご支援の概要を読んでやっていただけると嬉しいです。

※「ざっくりと簡単に支援内容を知りたい!」とご希望の場合は、「人材育成戦略(戦略的な人材育成)のご支援の概要」のページをご覧くださいませ
※オレンジ色のボタン上にマウス置くと簡単な説明が表示され、クリックすると該当するページが表示されます

ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援」に関するご説明の順序 人材育成に関するよくある悩み 「人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援」の概要 「人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援」の流れや料金

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ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援とは?

経営コンサルティング事務所 ネクストストラテジーでは、中小企業様(個人事業主様・創業予定の方含む)を中心に、
「皆さまの自律性を大切に」した 「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」のご支援を行っております。

ネクストストラテジーによる「人材育成戦略支援(戦略的な人材育成支援)」 人材育成戦略(戦略的な人材育成)

人材育成戦略支援(戦略的な人材育成支援)

ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援は、

人材育成を行うことそのものや人材育成のやり方(手法・方法論・担当講師等)そのものを変えることを目的としたものではございません。
組織人事戦略の観点を念頭に置いた上で、あくまでも戦略上、どのような人材育成が必要なのか?といった観点からご支援を行っております。

全体を見ることもなく、目的や目標、本当の問題や課題なども不明確なまま、手段や方法論に関するご支援だけを行った場合、一貫性のないバラバラの手法や方法論に走ってしまったり、 まず手法や方法論ありきの「手段の目的化」に陥ってしまったりする恐れがあるのではないでしょうか?

そのため、ネクストストラテジーでは、お悩みやご希望などをじっくりお聞きし、全体像を俯瞰した上で、御社にとって最適と考えられるご支援を行うよう心がけております。

世の中には全く同じ人間も存在しなければ、全く同じ企業も存在しないのではないでしょうか?
また、会社や業界を取り巻く環境も異なれば、お持ちの経営資源や抱えていらっしゃる問題、状況や優先度も異なるのではないでしょうか?

御社ならではの独自性で他社との差別化を図れる、そんな戦略的な人材育成を目指して行きませんか?

要は、三方よし観点等も含めて「戦略上、御社にとって本当に必要な人材育成は何なのか?」を、御社の立場に立って一緒に困ったり悩んだり、御社と一緒に考えて行くお手伝いが、ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援だとお考えください。

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ネクストストラテジーの自律型人材育成支援には、こんな特徴があります

ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援の特徴について、まとめてみました。
「よくわからーん!」ということであれば、お問い合わせフォームからお気軽にご質問くださいませ。

人材育成戦略支援(戦略的な人材育成支援)

「もっといい人材育成の手法って何かないものなんだろうか?」
「今のトレンドの人材育成の方法ってどんなのなんだろうか?」
「ほっほぉーう、こーんな人材育成のやり方があったんだー」
「おおっ、コッチの人材育成手法よりもアッチの人材育成手法の方が良さそうかも!?」
「そっかー、こういう方法であれば、手っ取り早く優秀な人材が育てられそうだよなー」
「ナルホドー、こりゃー良さそうな人材育成の方法だなー、この方法なら今度こそ上手く行きそうだなー」

インターネット、市販の書籍などには様々な人材育成の手法や方法論が溢れていますよね。
本当に有り難いし便利な時代になったものだとつくづく感じますよね。

ただ、目新しい人材育成の手法や方法論や、手っ取り早くできそうな人材育成の手法や方法論を目にすると、目移りしてしまったりつい試してみたくなることもあるのではないでしょうか?
それらの人材育成の手法や方法論に期待して、手法や方法論に頼りたくなってしまうこともあるのではないでしょうか?

そして、上手く行かなければ、異なる人材育成の手法や方法論を試したり。
それでも上手く行かなければ、また異なる人材育成の手法や方法論を何度も何度も試したりすることもあるのではないでしょうか?

誤解のないように明記いたしますが、人材育成そのものを行うことや、目新しい人材育成の手法や方法論や手っ取り早くできそうな人材育成の手法や方法論を探したり試してみたりすることが良くないと申し上げているわけではございません。
その人材育成の手法や方法論で上手く行っていて、御社に本当に適しているのであれば、「人材育成ありき」や、その「手法ありき」その「方法論ありき」でも全く構わないと思います。

ですが、もしも上手く行っていない状況が続いているのであれば、「ピンチをチャンスに変える機会」ととらえて、ほんのちょっぴり立ち止まって考えてみませんか?

たとえば、

「そもそも、人材育成を行う目的って、いったい何だったんだっけ?」
「何のために、人材育成を行う必要があるんだったっけ?」
「誰のために、人材育成を行おうととしたんだったっけ?」
「人材育成を行うことによって、何をどうしたいんだったっけ?」
「もしかして、人材育成の手法ありき、方法論ありきに陥ってしまっていないだろうか?」
「ひょっとしたら、人材育成を行うことそのものが目的化してしまっていないだろうか?」
「人材育成を行うしかないんだろうか?」
「人材育成以外の選択肢も、もしかしたらあるんじゃないだろうか?」

とか。

もしかしたら、「灯台下暗し」になっていることもあるのではないでしょうか?
「急がば回れ」の方が適している時も、もしかしたらあるのではないでしょうか?

先述の

人材育成の「手法ありき」や「方法論ありき」に陥っていませんか?

とも関係いたしますが・・・

「人材育成」と聞くと、つい「人材育成 = 研修」「人材育成 = Off-JT」「人材育成 = OJT」などととらえていたり、手法や方法論ばかりに目が行きがちだったりすることもあるのではないでしょうか?

しかしながら、研修やOff-JT、OJTなどというのは、あくまでも手段や方法の一つであって、目的にはなり得ないないでしょうか?
逆に言うと、研修やOff-JT、OJTなどの手段や方法が適さない場合もあるのではないでしょうか?

もっと言うと・・・

人材育成自体も手段や方法の一つであって、人材育成を行うことそのものは目的にはなり得ないのではないでしょうか?

全体を見ずして研修などの手段や方法論に関するご支援だけを行った場合、場当たり的な人材育成になってしまったり、一貫性のないバラバラの施策に陥ってしまう恐れもあるのではないでしょうか?
「研修ありき」「人材育成ありき」といったように、「手段の目的化」に陥ってしまう恐れもあるのではないでしょうか?

そのため、ネクストストラテジーによる人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援では、お悩みやご希望などをじっくりお聞きし、全体像を俯瞰し、人材育成以外の選択肢も考慮した上で、御社にとって最適と考えられるご支援を行うよう心がけております。

つまり、ネクストストラテジーによる人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援は、「人材育成ありき」や「手法や方法論ありき」なのではなく、あくまでも「経営ありき」のご支援です。

戦略的に考えた場合、人材育成という手段を実施することが御社にとって最適なのであれば、どのような人材育成を行った方がいいのかについても戦略的に一緒に考えるご支援ということです。
戦略上、人材育成という手段が御社にとって最適ではないのであれば、人材育成以外の選択肢についても一緒に考えて行くというご支援です。

せっかくの機会なのですから、戦略的な人材育成を目指して行きませんか?

先述の

人材育成の「手法ありき」や「方法論ありき」に陥っていませんか?

とも関係いたしますが・・・

一般的なセミナー、インターネット上の情報、書籍などの手法や方法論は、御社ならではの状況やご希望を考慮したものなのでしょうか?

誤解のないように念のために明記いたしますが、他社と同じような人材育成を行うことを全面的に否定しているではございません。
他社と同じような人材育成をあえて行いたい場合もあると思われますし、とりあえず目の前の問題が解決できれば他社と同じような人材育成でも構わないと思っていらっしゃる場合もあると思われますし、それで上手く行っているのであればそれはそれで別に構わないと思います。

ただ、戦略や差別化などの観点から考えてみるといかがでしょうか?
他社と同じような人材育成の手法や方法論は、戦略上、本当に適した手法や方法論と言えるのでしょうか?

特に不特定多数の企業を対象とした人材育成の手法や方法論の場合ですと、人材育成そのものにしかスポットを当てていないということもあって、戦略的な人材育成になりにくい感はありませんか?

せっかくの貴重なお時間やお金を割くのであれば、御社ならではの独自性や強み、良さなどを強化するなど、他社との差別化を意識した人材育成を行った方が、人材育成の効果も高くなるように感じませんか?

同じやるのであれば、他社との差別化も考慮した人材育成を目指して行きませんか?

ネクストストラテジーでは、

三方よしを大切にした経営相談・経営支援
組織人事戦略支援(戦略的な組織づくり支援)
組織力や現場力の強化・向上支援(自律型の組織づくり・自律型の組織変革支援)
自分で考えて行動する自律型人材育成支援
外国人と日本語でコミュニケーション
中小企業の経営に役立つ情報活用支援(IT活用・ICT活用支援)

などのご支援も行っておりますので、人材育成以外の観点からのご提案も可能です。

「人材育成を、何のために行うんだろうか?」
「人材育成を、誰のために行うんだろうか?」
「人材育成を行うことが、果たして何にどうつながるんだろうか?」
「戦略的な人材育成って、どういうことなんだろうか?」
「戦略的に今優先するべきなのは、本当に人材育成なんだろうか?」
「人材育成以外の選択肢の方が、もしかしたら適しているんだろうか?」

などのように、もしも迷っていらっしゃったり、戦略的かつ総合的に考えたいと思っていらっしゃったりする場合は、一石二鳥どころか、必要に応じて一石三鳥にも四鳥にも五鳥にもお役に立てるかもしれません。

ご希望の際は、お気軽 & 遠慮なくご相談ください。

ネクストストラテジーによるご支援内容一覧へ

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手段の目的化

ネクストストラテジーによる人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援のイメージマトリックス 「何もかも一瞬で解決できる魔法の杖なんて存在しない」
「どんな病気でも一瞬で治せる万能薬なんて存在しない」
「手っ取り早く良くする即効薬なんて存在しない」
「地道にコツコツと、当たり前のことを当たり前にやるしかない」

そう頭ではわかっていても、今までにはない画期的な即効薬だと言われて勧められたり、ある魔法の杖を使って成功している人を見たり、その魔法の杖が大流行したりしているのを見たりすると、ついついフラフラと「魔法の杖」や「即効薬・万能薬」などを求めてしまうこともあるのではないでしょうか?

それがどんなに高額であったとしても、一時的とは言え痛みそのものを軽減するものと感じていたり、途方に暮れていたりするほど、盲目的に信じてすがりつきたくなってしまうのが人情なのではないでしょうか?

今回だけ特別、一度だけと思っていても、続けていれば効果が何となくあるように思えてついつい手を出してしまう、「一度手を染めたらやめられなくなる麻薬」になってしまう可能性もあるのではないでしょうか?

「何のために人材育成を行う必要があるのか?」や「誰のために人材育成を行う必要があるのか?」等の本来の目的を忘れてセールストークに乗せられてしまったり、何のために「魔法の杖」を使うのかを忘れて「魔法の杖」そのものを使うことが目的化してしまったり、「魔法の杖」などを使ってみたい気持ちが先行して「とにかく任せた!」などと専門家に丸投げしてしまったりなど、「手段の目的化」に陥ってしまうこともあるのではないでしょうか?

また、「魔法の杖」や「魔法の杖」の使い方そのものに詳しいからという理由で、「魔法の杖」主体の意見をついつい優先させてしまうこともあるのではないでしょうか?

そのため、方法論や手法、成功事例等を闇雲に片っ端から試したり依存したり「手段の目的化」に陥ったりするのではなく、このような点に十分留意しながら、戦略的な人材育成を行っていただけるようお手伝いを行っております。

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ネクストストラテジーによる人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援がお役に立てる可能性があるケースと、そうでないケース

どんなものでもそうだと思いますが、どのようなケースであっても絶対に役立つ万能なものなどなく、やはり向き不向きというのがあるのではないでしょうか?

と言う訳で、ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援が、お役に立てる可能性があるケースと、そうでないケースについて簡単にまとめてみました。

ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援が、お役に立てる可能性があるケースお役に立てる可能性があるケース
ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援が、お役に立てる可能性があるケース
ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援が、お役に立てそうにないケースお役に立てそうにないケース
  • 三方よしには共感できないとお考えの場合
  • 皆さまお一人おひとりの自律性を大切にしたお手伝いという点について、ご理解いただけない場合
  • とりあえず手っ取り早く人材育成ができればそれでいいお考えの場合
  • 差別化する必要などなく、他社と同じような人材育成であっても構わないとお考えの場合
  • 「手法ありき」や「方法論ありき」、「成功事例ありき」の人材育成を行いたいと望んでいらっしゃる場合
  • 取引先様や従業員の方の声に、真摯に耳を傾けられない場合
  • 外部の専門家に丸投げして、ナントカして欲しいとお考えの場合
  • 闇雲に、魔法の杖、即効薬や万能薬、いい専門家などの紹介を望まれる場合
  • 経営者の方や管理職の方に、率先、及び、ご協力いただけない場合
  • 「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援の趣旨を、ご理解いただけない場合
  • 「よくある悩み」にお心当たりが全くない場合

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どんなものにも、留意点は必ずありますので・・・

世の中には、「完璧」や「絶対に大丈夫」なものなど存在しないのではないでしょうか?

そのため、留意点についてもいくつかご紹介しておきます。
(御社のご希望やご状況などによっても、もちろん異なってきますが・・・)

留意点戦略的な人材育成を行うどころではないという状況も有り得ますので・・・

戦略的な観点から、ゆっくりじっくりと人材育成を行いたいといくら思っていたとしても、それどころではない状況に陥っている場合も残念ながらございます。

特に「爆発・炎上・崩壊組織」と化している場合は、ゆっくりじっくりと戦略的に人材育成を行えるような状況とは言えないのではないでしょうか?
爆発・炎上を通り越して、崩壊寸前の場合はなおさらです。

炎が燃え盛っていたり、爆弾が爆発しそうになっていたり、屋根が崩落しそうになっていたり、怪我人が出ていたりしている家の中で、家の設計図をゆっくりじっくり時間をかけて考えるような人はまずいないと思いませんか?

そのような場合は、まずは怪我人の手当てや消化活動等を優先的に行っていただきますよう強くおすすめしております。

経営コンサルティング事務所 ネクストストラテジーは「三方よしの場づくり黒子サポーター」です

戦略的な人材育成というものは、一度行えばそれで良いというものではなく、経営環境の変化などに応じて継続的に行っていく必要があるのではないでしょうか?

また、「一時的な猫の手 & 単なる黒子サポーター」がダラダラと長期間に渡ってご支援したり、出すぎた真似をしたりというのは、御社にとって好ましい状況とは言えないのではないでしょうか?
皆様の自律性を、阻害してしまうことに繋がりかねないのではないでしょうか?

モチロン、契約期間中は全力でご支援させていただきます。
しかしながらネクストストラテジーは、あくまでも「一時的な猫の手 & 単なる黒子サポーター」に過ぎません。

よって、「一時的な猫の手 & 単なる黒子サポーターなんだから、いついなくなっても大丈夫!」ととらえて、御社が率先して戦略的な人材育成を行っていただけますよう、ひれ伏してお願いしております。

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人材育成戦略(戦略的な人材育成)にちょっぴり興味が出て来たから、ちょっと相談してみようかな・・・、などと感じていただけるようでしたら

次ページに、人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援に関するお問い合わせ以降の流れや、料金面について明記しております。
ネクストストラテジーによる「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」支援に、もし興味を持ってくださるようなら、お問い合わせの前にでもご一読いただけると嬉しいです。

人材育成戦略(戦略的な人材育成)支援の流れや料金へ

「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」や「組織力の強化・向上(組織改革)」など、組織面に関する支援について

「人材育成の問題だと思い込んでいたけど、もしかしたらそうじゃなかったのかも???」
「人材育成さえやれば解決するって思っていたけど、実はそういうわけでもないのかも???」
「人材育成の問題なんだろうか???それとも組織全体の問題なんだろか???」
「人材育成を優先した方がいいんだろうか???それとも組織改革を優先した方がいいんだろうか???」
「うーん・・・、でも、組織を変えられる従業員がいないから、まずは人材育成をやった方がいいんだろうか???」
「あ・・・、でも、組織が今のままでは、人材育成をいくらやっても効果が見込めないかもしれないから、組織改革を先にやった方がいいんだろうか???」

などの疑問を感じている方や、上記をご覧になって疑問を感じるようになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

人材育成と組織は、それぞれ単体・バラバラのものではなく、切っても切り離せない密接な関係にあるので、疑問に感じたり迷ったりして当然だと思います。
全く迷うことがない、疑問も全然ない、というのであれば、むしろ心配になるぐらいです。

もしも疑問に感じたり迷ったりしていらっしゃるのであれば、組織面に関することでよくある悩みからまずは一緒に考えてみませんか?
人材育成を優先した方がいいと判断したり、人材育成の方法等を考えたりするのは、それからでも遅くはないのではないでしょうか?

組織面に関することでよくある悩みへ

そもそもの話、人材育成って何だろう?何のための人材育成なんだろう?誰のための人材育成なんだろう?人材育成の目的とは?目標とは?人材育成の効果が出ない原因とは?

「自律型人材が育つ組織って?」ブログへ

「優秀な人材やいい人材が育たない原因って、いったい何なんだろう?」
「そう言えば、優秀な人材って何だろう?いい人材って何だろう?世間一般で言う優秀な人材やいい人材って、自社にとっても優秀な人材でいい人材って言えるんだろうか?」
「人材育成って何のためにするんだろう?誰のために人材育成を行うんだろう?」
「何のための人材育成?人材育成の目的や目標?戦略的な人材育成?そう言えばちゃんと考えたことなかったかも?」

などなどの疑問や悩みをお持ちの方も、いらっしゃると思いますので・・・
かと言って、どこの馬の骨ともわからない外部の人間にいきなり相談するなんて絶対にヤダ!と感じる方もいらっしゃると思いますので・・・

「自律型人材が育つ組織って?」ブログというものをつくってみました。

ネクストストラテジーのご支援は、本来であれば、みなさまお一人おひとりのご希望やご状況に合わせたものです。
そのため、みなさまがそれぞれ抱えていらっしゃる具体的なお悩みもご状況もご希望も見えない中で、しかも、状況も悩みもそれぞれ
異なる方がご覧になるブログ上でできることには相当限界がありますが・・・
このような趣旨で書き綴っている無料支援の範囲内に過ぎないブログ上で、できることは本当に微々たるものですが・・・

例えば以下のような記事をご用意しておりますので、一緒に考えてみませんか?
ほんの少しでも何かのお役に立てたら幸いです。

会社の全体像を俯瞰すると気づく事って何だろう?
一貫性とは?整合性とは?経営理念や経営戦略と人材育成との関係って何だろう?
戦略的な人材育成とは?戦略的な人材育成の考え方って?経営戦略と人材育成の関係って何だろう?
顧客とは?自社の顧客って誰?誰が自社のお客様なんだろう?人材育成との関係って何だろう?
付加価値を高めるには?付加価値の向上と戦略的な人材育成との関係って?
「日本の良さとは?外国人や海外経験のある日本人が感じる事って何だろう?」シリーズ
「日本人の強みや弱みとは?外国人には真似できない事って何だろう?」シリーズ
人間にしかできないこと、人間だからできることって何だろう?人材育成との関係って何だろう?
自社の強みと弱みの見つけ方とは?判断基準って?人材育成との関係って何だろう?
機会と脅威とは?自社にとっての最適な見つけ方や考え方って?人材育成との関係って何だろう?
問題のとらえ方を変えると見えて来ることや気づくことって?人材育成との関係って何だろう?
問題解決の優先順位のつけ方とは?モグラ叩きに陥る原因って?人材育成との関係って何だろう?
人材育成とは?何のため?戦略や効果との関係って何だろう?
人材育成をマーケティング・コンセプトから考えると気づく事って何だろう?人材育成との関係って?
人事制度や人事システムとは?考え方や作り方って?戦略的な人材育成との関係って何だろう?

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